Posted by hattara on 2009 年 5 月 8 日 – 7:24 PM
Filed under python, Trac
Tagged as python, Trac
今回もGoogle先生に教えてもらって、以下のような方法で可能でした。
これを使うことで、Ticketを新規作成した際に、Typeに応じて、
任意のテンプレートが自動で説明欄に入るので、超便利になります。
cd /tmp
wget http://downloads.sourceforge.net/json-py/json-py-3_4.zip
unzip json-py-3_4.zip
python -c ‘import trac; print trac.__path__’
['/usr/lib/python2.3/site-packages/trac']
cp -irp json-py-3.4/json.py /usr/lib/python2.3/site-packages/
cp -irp json-py-3.4/minjson.py /usr/lib/python2.3/site-packages/
python -c ‘import json; print json.__file__’
python -c ‘import minjson; print minjson.__file__’
cd /tmp
easy_install -U -Z http://trac-hacks.org/svn/customfieldadminplugin/0.10
easy_install http://trac-hacks.org/svn/ticketextplugin/0.10
cd /home/trac/web/repos/conf
cp -irp trac.ini trac.ini.`date +’%y%m%d’`
vi trac.ini
[components]
ticketext.* = enabled
[ticketext]
defect.template = [problem][[BR]]\n\n\n[expect][[BR]]\n\n\n[note][[BR]]\n
defect.enablefields = custom_field1,custom_field2
設計書作成.template = abcde\n||a||b||c||\n
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
Tracの「管理(TracWebAdmin)」でテンプレートをイジイジできるようになっちゃいますよ!!
Posted by hattara on 2009 年 5 月 8 日 – 6:49 PM
Filed under python, Trac
Tagged as python, Trac
Google先生に教えてもらって、以下のような方法で可能でした。
cd /tmp
wget http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py
python ez_setup.py
wget http://pocari.org/tools/trac/webadmin/TracWebAdmin-0.1.2dev-py2.3.egg
easy_install TracWebAdmin-0.1.2dev-py2.3.egg
cd /home/trac/web/repos/conf
cp -irp trac.ini trac.ini.`date +’%y%m%d’`
vi trac.ini
[components]
webadmin.* = enabled
trac-admin /home/trac/web/repos
permission list
quit
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
これで、TracにLoginしたら、一番右に「管理」というのが出てきます。
これでユーザ管理とか色々できるようになります。
Posted by hattara on 2009 年 1 月 15 日 – 1:43 PM
Filed under perl, php, python, シェルスクリプト
Tagged as プログラミング, 危険
ウェブの世界を徘徊してたら、見かけました。
海外の有名な人たちが、危険なプログラミング25を発表したようですね。
ぱっと見だと、
・入力された値のVaidation
・出力するもののエンコードとエスケープ処理
・SQLインジェクション
・クロスサイトスクリプティング
・OSコマンド系のインジェクション
:
なんてあたりのが25項目書いてるみたいっすね。
ちょっと時間ができたら、見返してみようとおもってます。
もし、お時間がある方はみといたら、どうでしょう。(英語です)
http://www.sans.org/top25errors/?utm_source=web&utm_medium=text-ad&utm_content=Announcement_Bar_20090111&utm_campaign=Top25&ref=37029#s4
Posted by hattara on 2008 年 10 月 9 日 – 9:23 PM
Filed under Apache, Cent, Linux, php, python, Trac
Tagged as Apache2, Cent4, php, python, Trac, エラーメッセージ
Cent4(CentOS4)系でTrac(Python&Sqlite)を使う場合に、
PHP5を利用していると、(pdo_sqlite)がconflict?するようで、
TracかPhpかどちらかしか動作しなくなる。
具体的には、yum版のApache2とかだと、
/etc/httpd/conf.d/php.conf とかで以下の記述がある場合、
Tracが動かなくなる。
LoadModule php5_module modules/libphp5.so
具体的には、ブラウザ上では、500エラーになり、
エラーログでは、以下のような出力がたくさんでる。
PythonHandler trac.web.modpython_frontend: DatabaseError: unsupported file format
で、上記のLoadModuleをコメントアウトすると、Phpは動かなくなるが、
Tracは動くようになる。
ということで、PhpでSqliteを使う予定がなければ、
以下のようにpdo_sqlite.iniを適当な名前にリネームしてあげればよし。
mv -i /etc/php.d/pdo_sqlite.ini /etc/php.d/pdo_sqlite.ini_org
その後、Apacheの再起動をお忘れなく。
yum版(rpm)のApacheの場合には、
/usr/sbin/apachectl restart
とかでいいですね。
で、以下のサイトを参考にさせてもらいました。
Ryuzee.com >> CentOS4でPHP4から5にするとTracが動かなくなる