言語ごとの真偽値について
ちょっと以前から困惑しているのが、
スクリプト実行後の「返り値」といいますか「ステータスコード」といいますか
「戻り値」といいますか、、 「真偽値」といえばいいですかね。
これが、言語によって違うわけですよ。
単純に脳みその中でおかしなことになります。
今まで自分がやってきたものでいえば、以下の3つしかないわけですけど、
3つでも脳みそがおかしくなります。
シェルスクリプト : 0:真 1:偽
perlスクリプト : 0:偽 1:真
phpスクリプト : 0:偽 1:真
となっているわけですよ。
まあ、シェルスクリプトだけ違うと思えばいいのですが、
シェルとかコマンドライン操作を多くしていた為に、
ちょくちょく間違えます。 こまりものですね。
全部揃えてくれたらいいのに・・・
pythonとかrubyとかはどうなってるんだろ。
気が向いたら調べて追記しようと思う。